Over40

Shino(シノ)と申します。 タイトル通り40代の男です。

休日の午前中に豊島園で映画を観た帰りに寄りました

昼少し前で空席が少し
券売機には色々種類のラーメンがありましたが、久し振りなので普通のラーメンを選択です
食券を渡しコール待ちをしていると、紅生姜のトッピングが有ることを知り
野菜多め、脂、紅生姜でお願いしました
dainerima
博多豚骨ラーメン以外での紅生姜のトッピングは初めてです
まずは紅生姜に触れずに食べ進めます

野菜はキャベツも多めでシャキシャキしてます
量も写真通り多めのです

麺はかなりの硬茹だと思いますが、麺硬めでお願いしいる方もいらっしゃいました
これ以上硬いのは自分には無理でしょう
小麦味の楽しめる大の麺は好きです

豚は軟らかく、箸でも切れます
味付けも濃くなく美味しい豚です

スープは大の醤油スープに脂が多めに浮いたスープです

そして紅生姜をまぜます
味がガラっと変わりました
表現しにくいのですが、紅生姜の酸味と辛さが背脂の甘さで中和された醤油ラーメンになった感じです
紅生姜の味が強いので全く違う味のラーメンになります

牛丼には紅生姜が必須なので、この味は好きですが、
味が変わってしまうので、好みはかなり分かれると思います
個人的には博多豚骨ラーメンに紅生姜を入れて食べるより合ってる気がします
おそらく野菜が多いので合うのではないかと

普通盛りなので無理なく美味しく完食です
食べなれた大のラーメンですが、紅生姜は新鮮でした


 

社用で西馬込へ行った帰りに伺いました。
 
乗り換え駅の五反田で11時にオープンしている二郎系を検索しての訪問です。
五反田駅から徒歩10分弱で到着しました。
平日11時20分で先客1名です。

食べログを少し読んだ程度で予備知識はほとんどありません。
表の写真で野菜と豚の量は判断出来ますが、麺の量がわかりません。
無難に小ラーメンにしておきました。
出来上がり時のコールで野菜と脂を増してもらいました。

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だいたい写真通りです。
これくらいの盛りが普通に思えてしまってます。

野菜はキャベツ多めで、茹で方も良くシャキシャキしています。

脂の追加では大きめなプリプリした脂が追加されました。

豚は塊りが2個です。
塩味が少し強めに感じますが、美味しい味付けです。

麺は太めで硬茹でですが、もちもち感もあります。
量は小サイズで200g強程度に感じました。

スープが好みでした。
乳化したスープから動物的な旨みを感じます。
ニンニクを入れなくても美味しいスープです。
  
 
人気があるようで、帰る時には満席になっていました。
普段は縁の無い五反田駅ですが、再訪したいと思う店でした。



 

三ヶ月以上放置でした

板橋区 本蓮沼駅近くの二郎系ラーメン店「豚翔」へ行きました。
お盆期間中に一度伺ってますので、今回で二回目です。

この場所は蓮根食堂があった場所です。
一度訪問しましたが、休みが続いていて、そのまま閉店してしまいました。
 
 
12 時少し前に入店で先客は1名です。
券売機でメニューを眺め、230gのラーメン普通盛りにしました。
大盛りは335gで同料金です。

トッピングは提供される時に聞かれます。
説明書きでは、野菜とニンニクだけがトッピング可能のようです。
今回は野菜大盛りと伝えました。

厨房内では、店主がかなり丁寧に調理をされています。

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野菜大盛りは結構な量です。
茹で加減は少し軟かい感じです。
ほぼモヤシに、ちらほらと小さいキャベツが入ってます。

麺はこのスタイルとしては細めです。
もう少し太い方が好みですが、最近の先入観かもしれません。
茹で加減は硬めで丁度いいかと思います。

'スープは非乳化で表面に油の層が出来ています。
醤油が若干強めの豚骨系スープで、味醂のような甘さを少し感じます。
テーブルには七味と胡椒しかなく、自分で味を濃くは出来ません。
トッピングにも濃いめがないので、濃いめが好きな人は注文時に伝えるのでしょうか。

豚は少し厚みのある巻バラのようなタイプです。
やわらかく豚の味を感じられ好みです。
 
 
'麺230g + 大盛り野菜で満腹になりました。
 
本家二郎の味を求めて評価する人には低評価かもしれませんが、自分としては好きな味です。
車で行きやすい立地なので、今後もお世話になると思います。

 

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